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意外と知らない!?自動車保険等級の上がり下がりの仕組みについて

自動車保険の等級

自動車保険等級の仕組みを知ろう

今や「一家に一台」が当たり前の車ですが、万が一に備えて入っておきたい保険が「自動車保険」ですね。
自動車保険といってもたくさんの種類があり、その保険料にも大きな差があります。
また、自動車保険には等級というものがあり、これによって保険料が決まるのですが、他の保険会社に切り替えても「等級引き継ぎ」ができてお得に保険をスタートすることができます。
とても便利なようで、一体どのような仕組みなのかまったく分からないという声も聞きます。

そもそも等級とは?

等級とは
自動車保険が言うところの等級とはノンフリート等級制度で定められた等級のことで、事故歴などをもとに設定されるものです。
一般的には「1級~20級」に分かれています。
「等級が上がる=20級に近づく」ということで、保険料の割引が大きくなっていきます。
最高等級の20級になると、割引率は60%超えるようになるところが多いようです。
ただし、全労災などの共済保険の場合は等級を「1級~22級」に分かれています。
(参考:日本経済新聞HP)

等級が上がる

等級があがる
家族の契約状況などにもよりますが、基本的に新規で契約をする場合は「6級」から始まります。
1年間保険を使わなければ翌年等級が1つ上がり、保険料がさらに割引されるというわけです。
ここでポイントとなるのは「保険を使わなければ」という部分です。
つまり、事故を起こしても保険を使わなければ、翌年は等級が1つ上がってしまうのです。
「車のボディを少し擦った」とか「自分で修理費を出すわけじゃないから一応修理しておこう」というような場合は、保険を使う方が結果的に損をする可能性もあります。

等級が下がる

等級下がる
事故などを起こし、車の修理や自分自身や同乗者の治療費などの支払いで保険を利用した場合、翌年の等級が下がります。
ただ、等級が下がると言ってもいくつかパターンがあります。

「等級が3つ下がる」・・・事故を起こし保険料から修理費や治療費を支払った場合。
「等級が1つ下がる」・・・天災やいたずらなど、契約者に問題はないが保険を利用しなければならなかった場合。
「等級が下がらない」・・・弁護士特約や自転車特約、バイク特約など直接契約車とは異なるものを対象に保険を利用した場合。

詳しくは保険会社により具体的な規定がありますが、保険を利用したとしても必ず等級が下がるというわけではありません。

同じ等級なのに保険料が異なる?

等級同じ
事故あり係数適用期間というのを聞いたことはありますか?
これは保険を利用したために等級が下がってしまった期間のことを言います。
保険を利用しなければ、1年に1等級ずつ上がっていきます。
つまり、3等級下がれば元の等級に戻るために3年かかるということです。
この元の等級に戻る期間のことを事故あり係数適用期間と言います。
この期間中は通常の等級よりも保険料の割引率は低くなります。
そのため、事故あり係数適用期間が過ぎると保険料が一気に下がることになります。

自動車保険の等級の仕組みを理解してお得な自動車保険の使い方や保険料の計算をしてみてはいかがでしょうか?
以上が、意外と知らない!?自動車保険等級の上がり下がりの仕組みについての内容になります。
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