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1000円の買い物をした時に全て1円硬貨(1円玉)で支払う事はできない!その理由とは?

硬貨

お金はお金なんだから全部1円硬貨(1円玉)で支払いをしたってよくない?




あなたも、店で買い物をした時や食事をした時に硬貨を使い支払いをする事は、もちろんあると思います。
ただし、例えば1000円の買い物をした時に、全て1円硬貨(1円玉)で支払う事は出来るのでしょうか?

「お金はお金なんだから、支払えて当たり前だ!」と言う方も多いかと思いますが、

実は
”通貨の単位および貨幣の発行等に関する法律”の第七条に、
貨幣は、額面価格の20倍までと書かれているので

「1円硬貨(1円玉)で支払うとしたら、20枚までは支払えるが21枚目以降は支払う事を店側は拒否する事も出来ると言う事です。」

ですので、1000円の買い物をして全て1円硬貨(1円玉)で支払いをしようとしても、店側が21枚目以降は無理ですと言ってきた場合は1円硬貨(1円玉)以外で支払わなければならないと言う事です。


■店側が硬貨を何枚でも使用してもいいよ!と言った場合は?


あくまでも、店側は21枚目以降は拒否できるといった法律で、硬貨を21枚以上受け取ってはいけない訳ではないので、特に問題はありません。全て1円硬貨(1円玉)でも支払いはOKだよと言う、心の広い店があれば全て硬貨で支払いをしたとしても問題はありません。


■それじゃ、一万円札21枚以上で支払えないってこと?


いいえ、この法律は貨幣だけに適用されている法律なので、紙幣には適用されていないのでご安心を!
ですので、極端な例を上げると300万円の車を買った時に全て1000円札で支払う事もOKと言う事です。(わざわざ、そんな事をする方はいないと思いますが…。)

同じ種類の硬貨は21枚目以降は使えないと言う事なので、1種類MAX20枚計算すると


1円玉→20枚=20円
5円玉→20枚=100円
10円玉→20枚=200円
50円玉→20枚=1000円
100円玉→20枚=2000円
500円玉→20枚=10000円
全てを合計すると、13,320円


それぞれ、別な種類の硬貨だけで支払い出来る合計金額は13,320円までなら拒否されないと言う事になりますね。


これは、あくまでも一例ですので、実際のお店で全て硬貨だけの支払いをするのは…。
まあ、大きなお金じゃなくて細かいお金で支払って欲しいなんて書いてあるお店もありますよね。


以上が、1000円の買い物をした時に全て1円硬貨(1円玉)では支払う事ができない!の内容になります。

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