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ガソリンは腐るの?ガソリンの使用期限についての雑学

ガソリンは腐る

ガソリンは腐るのか?ガソリンの使用期限について

車にずっと乗っていないと「ガソリンが腐る」というのはウワサなのでしょうか?
「ガソリンが腐るわけがない、食べ物じゃないんだから」という人もいれば「ガソリンはもって半年」という人もいます。
ガソリンは腐るのか、使用期限があるとしたらどれくらいなのか?今回はガソリンについての雑学です。

まず、ガソリンは原油でできています。
軽油(軽自動車の燃料)も同じですが、この2つを間違えると大変なことになるため、ガソリンはオレンジ系に、軽油はグリーン系に色をつけることが法律で義務づけられています。
あくまでオレンジ“系”なので、メーカーによって色合いが微妙に違ったりもしますが。

ガソリンの使用期限

結論から申し上げると、ガソリンは半年くらいなら保ちます。
ただし、気温変化が少ない冷暗所に十分密閉すればという条件つきです。
燃料油というものは、光・保管温度・水分・空気との接触などで品質に影響を受けやすいのです。
保存期間が長くなればなるほど少しずつ酸化劣化が進みます。

防災グッズとして、震災などの災害に備えてガソリン缶などが売っていることがありますね。
なんと3年は保つというスグレモノですが、冷暗所に管理しないと缶が膨らんだりします。
その場合、水をかけて冷やすなどしてから使用して下さい。

ガソリンは備蓄しないほうがいい?

消防署HPでは「なるべくガソリンの備蓄は控えて下さい」との注意書きがあります。
ガソリンは燃えやすく火事の原因になる、というのはもちろんですが、消防法によって個人で備蓄できる量が限られていることもあり(2百リットルまでですが)、ガソリンや灯油はそもそも長期保存に向いていないのです。
ガソリンを買う場合、ポリエチレン容器ではなく金属製密閉容器に入れることが法律で義務づけられています。
また、ガソリンの劣化が著しく進んだ場合に異臭を発することもあり、だから「ガソリンが腐る」という表現ができたのでしょう。

ガソリンの危険性を考えると、なるべく使い切る・備蓄は控えるのがベストかなというのが今回の結論です。
くれぐれも火事や品質劣化には気を付けましょう。
以上、ガソリンは腐るの?ガソリンの使用期限についての雑学でした。
(参考:ガソリンwikipedia)

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