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納豆は腐る?納豆が腐る理由について

納豆

納豆は腐っているのだから腐らない?

朝食のメニューに欠かせない栄養満点の食材と言えば納豆でしょう。
今回は、そんな納豆の雑学になります。

納豆は皆さんもご存知の通り栄養価が素晴らしく高い食材です。

まずは、どのくらい納豆は栄養満点なのでしょう?

納豆に含まれる栄養素

タンパク質・ビタミンB6・カリウム・マグネシウム・鉄分・食物繊維・カルシウム・ビタミンE
これだけ見ても栄養が豊富に含まれている事が解りますが、
それに付け加え、納豆には納豆にしか生み出せない「納豆キナーゼ」と言われる酵素が含まれています。
(参考:納豆wikipedia)

この納豆キナーゼは、血栓を溶かす力が非常に強く、血液サラサラ効果もあると言われています。
また、納豆菌は人間の胃酸で死んでしまう事はなく、生きて腸まで届くため、整腸作用もあります。
納豆が体に良い事はお解かり頂けたと思います。

そして、納豆は元から腐っているのだから、
これ以上腐ることはないのか?それとも、やはり腐るのか?
気になる内容だと思います。

まず、納豆は腐っている状態のでは無く発酵している状態になります。

腐る(腐敗)と発酵の違い

  • 腐る(腐敗)=食べられない菌が繁殖している状態
  • 発酵 =食べられる菌が繁殖している状態

それならば、もうすでに発酵しているのだから腐る(腐敗)事はないのではないかと思うかもしれませんが。

●納豆は腐りづらいけれど、腐らない訳ではない。

納豆に含まれる納豆菌は非常に強くそして、人間の体に有害な細菌なども死滅させてくれると言われています。
ですから、納豆菌のパワーが強い状況では、腐る事は殆んどないと言えます。
ただし、保存状況が悪かった場合や納豆菌が少なかったりした場合は、もちろん納豆菌のパワーも少ないので納豆菌が少なく弱った場所から雑菌が入り込み腐っていってしまいます。
もちろん、賞味期限から時間が経ちすぎた場合も納豆菌の発酵も進み何れ納豆菌がいなくなってしまいますので、腐る確立がUPします。

例えば賞味期限内で腐ると言うレベルの保存状況が悪いとうのは、
例えば納豆を常温で放置しているとか、空気にさらし過ぎた場合などが考えられます。
この様な環境で時間が経った場合は、
糸を全く引かなかったり、水っぽい、強烈なアンモニア臭になり、とても食べられるものではありません。
特に、この糸を引かない納豆は食べるのは止めておいた方が良いと思います。

どうしても、納豆を長期保存したいのならば、冷凍庫に入れて保存することが良いでしょう。
冷凍庫に入れると、納豆菌は寒さのため冬眠状態に入りますので納豆の発酵が進まない為、美味しく食べられる期間が延びると言う訳です。

結局のところ、納豆は発酵が進み時間が経った物、保存状況が悪かったりすると腐りやすくなると言う事です。
保存状況大事では雑菌が繁殖することに大いに関係しています。
興味がある方はこちらの記事もどうぞ→麦茶は直ぐ腐る

納豆朝食
しかし、丁度良い時期、賞味期限内で食べる納豆には、上記でも書きましたが素晴らしい栄養素が含まれていますので、毎日とは言わないまでも週に何度か食べて健康を考えてもいいのではないかと思います。

以上が、納豆は腐る?納豆が腐る理由についての内容になります。
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One Response to “納豆は腐る?納豆が腐る理由について”

  1. eku より:

    納豆は常温で放置した程度でそうそう腐らないと思います
    常温保存で賞味期限を2週間くらい経過したパックの納豆を何度か食べた事がありますが、
    体調は特に問題ありませんでした
    ただ発酵が進みすぎると風味が強烈になりジャリジャリした食感になるため冷蔵保存が推奨されるのだと思います
    ちなみにジャリジャリしたものは結晶化したアミノ酸です
    パルミジャーノ・レッジャーノがジャリジャリするのと同じですね

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