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鍋は冬でも腐る!鍋料理を腐らせない5つのポイント

鍋

冬でも油断大敵!鍋が腐る原因と腐らせない5つのポイント

冬と言えば、「鍋料理」ですよね。

すきやき・おでん・湯豆腐・ちゃんこ鍋・もつ鍋・寄せ鍋・水炊きetc.
鍋料理と一口に言ってもかなりの種類があります。
鍋料理に関係する、鍋奉行や鍋将軍の記事はこちらからどうぞ 「鍋奉行に鍋将軍!?

鍋料理を作ると必ずと言っていいほど起こる事がありますよね。

そう、

「鍋の作りすぎ」です。

食べきれない位の鍋を作ってしまい、残りは明日食べればいいやと考える事でしょう。
特に冬ならば直ぐに腐る事はないと考え軽視しがちになります。
ですが、冬に作り置く鍋料理でも腐る事はあるんです。
今回は、そんな鍋(鍋料理)が腐る原因と腐らせない5つのポイントをお教えいたします。




鍋料理が腐る理由

雑菌
鍋が腐る理由は、鍋の中に潜む雑菌(細菌)が増殖する事によって起こります。
細菌が住みやすい環境や繁殖しやすい環境を作ってしまう事により
短時間で雑菌(細菌)一気に増えてしまい食べれるレベルでは無くなってしまうのです。


ですから、作り過ぎてしまった鍋(鍋料理)を少しでも長い期間に分けて食べる場合には、この雑菌(細菌)の増殖を極力減らす(増やさせない)事が大事になります。

雑菌(細菌)や食中毒菌が増える条件は、

「栄養分」「温度」「湿度」の3つが必要になります。

この中でも温度が特に重要です。

雑菌(細菌)は、10℃以下になると増殖が低下したり、もっと低い温度になれば増殖する事がなくなります。
逆に、菌の一番増殖する温度は35℃前後です、夏場はもちろん35℃になりやすいので、菌の増殖がもっとも増える環境になります。

だからといって、冬が安心できると言う訳ではありません。
冬は、温度が低いため、夏ほど菌が増殖しやすい環境にはなりずらいですが、
鍋料理の場合は、こたつの上で食べたり、温かい部屋で食べたりすることがあり、そのまま放置してしまうと雑菌(細菌)の増殖しやすい環境が出来上がってしまいます。
冬だから日持ちするよ!と軽視せずしっかりした保存方法をして、作り過ぎてしまった鍋を分けて食べたいものです。

鍋(鍋料理)を腐らせない5つのポイント



・鍋(鍋料理)を常温で保存はしない

雑菌(細菌)や食中毒菌は、10℃~40℃位の範囲で増殖します。
その中でも特に35℃前後が菌の増殖に最適な温度なので、この温度で長時間放置すると菌が劇的に増えて食べ物が腐敗してしまいます。

・鍋(鍋料理)を保存する前は火を必ず通す

保存する前に、しっかり火を通す事によって鍋の中にいる雑菌(細菌)が死滅します。
中途半端でなく、しっかり火を通す事が重要です。
もちろん、食べる前にもしっかり火を通した方がいいです。

・火を通したら、素早く冷ます

火を通してから、時間をかけて冷ますのはNG 素早く鍋を冷まし冷蔵庫で保存しましょう。
鍋の蓋(ふた)をしっかり閉め、桶やたらいなどを使い鍋をいれ水をかけます。
もっと急ぐ場合には、氷や保冷剤を入れてもよいでしょう。

・鍋の蓋(ふた)に注意!

案外軽視しがちなのですが、鍋の蓋(ふた)の裏面に雑菌(細菌)がいる場合が多く、火を通した後、蓋(ふた)を閉めると蓋に水滴ができ、
その水滴と一緒に蓋に付いていた雑菌(細菌)が鍋の中に入ってしまい、腐敗が早くなる事があります。
鍋の蓋を、しっかり洗う。 一番良いのは、少し面倒ですが、鍋に蓋をする前に蓋を熱湯消毒してから蓋を閉めると良いです。

・鍋ごと冷蔵庫に保存するときは、オタマを一緒に入れて保存しない

これも良くやってしまいそうですが、オタマを入れてしまう事により隙間が出来てしまい菌が入り込んでしまう環境を作ります。
また、オタマについた菌を入れてしまう事も考えられます。
保存する際は、しっかり蓋を閉める事がポイントです。


どうでしたか?
以上が、腐りづらい鍋料理の保存方法になります。
鍋(鍋料理の)保存期間(日持ち期間)は、入れる食材によって変わってきます。
例えば、鍋の中に牡蠣や豆腐などが入っていると足が早いです。
出来る限り早く食べるに越した事はありませんが、上記のポイントを押さえて保存すれば、3日程度は美味しく食べれると思います。
鍋料理ではありませんが、カレーの作り置きが腐敗する過程を、こちらのコープこうべHPにて詳しく書いてありますので参考にしてみて下さい。

また、鍋料理にはどのような栄養素が含まれているか知りたい方はこちらの記事をどうぞ
鍋の栄養について

寒い冬に皆で囲む鍋料理を楽しみましょう。

以上が、冬でも油断大敵!鍋が腐る原因と腐らせない5つのポイントの内容になります。
面白い雑学を一気読み! 雑学短縮ページはこちらから「雑学

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