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水は腐るの?水が腐る理由と原因について

水腐る

水は腐るのか?腐る理由とは

人間が生きていくために必要な物の一つに水があります。
今回は、そんな水の雑学になります。

水道水を、コップに入れて数日間放置していると水は濁り腐敗してしまいます。
腐る事を腐敗と呼ぶのですが、腐るとは一体どんな状態の事を指すのでしょう。

腐る(腐敗)とは

腐敗微生物や腐敗細菌がタンパク質などを分解して有毒な悪臭などを発生させる事
(参考:腐敗 wikipedia)

また仕組み自体は同じですが、腐敗は人間に有害な事を指しますが、
人間に有利な分解の事を『発酵』と呼びます。
発酵食品は私達の身近な生活の中でかなりの数存在しています。

例えば、お酒・お茶・納豆・味噌・醤油・パン・ヨーグルト・キムチやチーズなど。

微生物が人間に有利に働く事を発酵と言い、人間に不利に働く事を腐敗(腐る)と呼ぶと覚えれば良いでしょう。

そして、水は腐るのかについての内容ですが、

基本的に、水は無機物ですから水自体が腐る事はありません。

ならば、なぜ水を放置しておくと臭くなったり濁ったり変な味がしたりするのだと言う事になりますが、
これは、先に説明をした、腐敗微生物の仕業だと考えられます。

全く純粋な水ならば腐る事はありませんが、日頃使っている水道水などの水には、微量の不純物が含まれているので、これが原因となり放置する環境にもよりますが、腐敗する原因になるのです。

蛇口から出る水道水には、塩素(カルキ)が含まれている事は皆さんもご存知だと思います。
カルキ(残留塩素)のお話はこちらの記事をご参照ください。
プールと水道水の塩素濃度
なぜ塩素を入れるのか?の理由は、塩素(カルキ)は、人体に有害な大腸菌や病原体を死滅させる働きがあるからです。
ですが、このカルキ臭が嫌いな人も多く一般の家庭の多くのキッチンなどの蛇口には浄水機などを付けてカルキを除去している事が多くあります。

ただし、注意しなければいけないのが、このカルキ(塩素)を除去してしまうと言う事は、大腸菌や病原体などの腐敗微生物が繁殖してしまいやすい環境になると言う事ですから、水道水の水を浄水した場合には、直ぐに飲む事が重要です。

特に浄水器を通した水道水を、空のペットボトルに詰めてから飲む方を見かけますが、あまり好ましくありません。
ペットボトルの水
水道水を入れるペットボトルにはすでに目に見えない雑菌が付着している場合も多く余程の無菌環境で入れない限り腐敗を齎す微生物も入ってしまいます。
おまけに、大腸菌などを死滅させるカルキ(塩素)も除去してしまっていますので、大腸菌などが繁殖しやすい状況になっていると言う事です。
水道水を加熱してカルキを飛ばした場合も同じです。

ペットボトルなどに水をくみ置く場合は、
雑菌が入らない様に、浄水機などは使わずにそのまま蛇口から注ぐ方が良いです。
もちろん、口を付けたペットボトルは使用してはいけません。
清潔なペットボトルに、水道水をくみ置いた場合は、

直射日光など以外の涼しい場所において3日程度
冷蔵庫の中に保存すれば10日程度は飲めるでしょう。
詳しい日数やくみ置き方法はこちらの東京都水道局のHPに記載されていますので参考にしてみて下さい。
水をくみ置く場合の留意点

以上が、水は腐るのか?腐る理由とはの内容になります。

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