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カニ缶の中にガラスの破片らしきものが!ガラスの破片の正体とは?

カニ缶詰

カニの缶詰開けたらガラスの破片みたいなものが入ってたら。

カニの缶詰と言えば、ちょっと高価で自分では中々買わないものですよね。
お歳暮やお中元での頂き物が多いのではないでしょうか?

そんな高価なカニの缶詰に、透明なガラスの破片の様なものが入っている場合があります。

普通に考えたら、おいおい!あぶねーだろ!って感じですよね。


でもご安心を、この現象は「ストラバイト」と言う現象で、
カニのマグネシウムやリン酸が化合してしまい結晶化してしまうと出来るものです。
(参考:缶詰wikipedia)

人体には無害で胃の中に入ってしまえばすぐに溶けてしまうらしいのですが、
ストラバイトが結構な硬さになっている場合などは口の中を切ってしまう事もあるので要注意です。

また、カニの缶詰を開けると白い紙でカニの身が包まれていますが、

これは、カニの身から出るタンパク質とアミノ酸が硫黄化合物を発生させてしまい、

その硫黄化合物とカニの缶詰の鉄の部分と化学反応を起こすと、
カニの身に黒いブツブツの斑点ができてしまう為、
その黒いブツブツを出来るだけ避ける為に、

白い紙(パーチメント紙という物)でコーティングしているのです

実際のところは透明なガラスの破片の様な「ストラバイト」も黒いブツブツも衛生上は問題は無いみたいですので、美味しくカニの缶詰を頂きましょう。

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