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薄皮食べる?みかんの皮にはすごい栄養がある!

みかんの皮の栄養

みかんの皮にはすごい栄養があるんです

みかんの栄養と言われたら何を思い浮かべますか?
おそらく多くの人が、果肉の部分や果汁の部分から「ビタミン」と答えるのではないでしょうか。
もちろん大正解です。
しかし、みかんには「ヘスペリジン」という動脈硬化予防が期待できる成分や、「ペクチン」という便秘予防が期待できる成分があることを知っていますか?

ヘスペリジン

これはみかんなど柑橘系に含まれるポリフェノールの一種で、「ビタミン様作用物質」と呼ばれています。
ビタミン様作用物質とは、厳密にはビタミンとは言えないが、ビタミンと同じようなはたらきをする物質という意味です。
ヘスペリジンはみかんの果肉が入った薄い袋、それらを囲む白いスジ、一番外側の厚い皮に多く含まれています。
最近のサプリメントブームに乗って、ヘスペリジンのサプリメントも多く売られています。
ヘスペリジンの最大の特徴は「血管を強く、若く保つ効果がある」ということです。
そのため、動脈硬化予防にも効果的だとされています。
他にも「中性脂肪分解効果」や「血圧上昇抑制効果」もあると言われています。
みかんゼリーなんかには白いスジや袋も外した、みかんの果肉だけが使われていますが、これでは十分なヘスペリジンは摂取できません。
ぜひ袋ごと、できれば白いスジを取りすぎないようにして食べてみてはどうですか?
(参考:ヘスペリジンwikipedia)

ペクチン

これは食物繊維の一種です。
腸内の水分調節に効果があります。
つまり、女性の大敵である「便秘予防効果」があるということですね。
このペクチンもみかんの果肉が入った袋やその周りの白いスジに多く含まれています。
果肉だけを食べるよりも袋ごと(薄皮付き)食べれば摂取量は4倍になると言われています。
(参考:ペクチンwikipedia)

ヘスペリジンやペクチンが最も多いのは1番外側の皮

みかんの皮栄養
みかんを食べる時、1番外側の皮を剥きますよね?
中の白いスジを取って袋(薄皮)ごと食べる人が多いのではないでしょうか。
白いスジをどのくらい取るのかは個人差がありますが、それでも1番外側の厚い皮を食べる人はまずいませんよね?
しかし、この厚い皮にヘスペリジンやペクチンが最も多く含まれているのです。
さて、この厚い皮からどうやって栄養を摂取しますか?

みかんの皮の栄養の摂取の仕方

陳皮(ちんぴ)
これは漢方薬の一種です。
みかんの皮を陰干ししてカラカラになるまで干せば完成です。
ここに熱湯を注げば「みかん茶」に、これを浴槽に入れれば「みかん風呂」になります。
保温効果に優れ、「冷え性」や「リュウマチ」にも効果があると言われています。

マーマレード
とても有名なジャムですね。
「みかんの皮:砂糖:水=2:1:1」で煮詰めていき、水分がなくなれば完成です。
皮ごと食べることができるので効率よく摂取することができます。
しかし、あくまでジャムの一種なので、食べ過ぎは禁物ですよ。
以上が、薄皮食べる?みかんの皮にはすごい栄養がある!の内容になります。
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