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梅干しって腐るの?梅干しの賞味期限と保存方法

梅干し

種類によって梅干しの賞味期限は違う!

日本人にはなじみの深い食べ物「梅干し」。
お弁当によく入っていたり、朝食のおともとして食卓に並んだりしますよね。
そんな梅干しの賞味期限ってみなさんご存知ですか?

梅干しには賞味期限がある?

梅干し賞味期限
「梅干し」と言ってもその種類はいくつかあります。
梅干しの詳しい種類はこちらの、梅干し博覧会を参考にどうぞ

この梅干しの種類によって賞味期限があるかどうか変わってくるのです。

昔ながらの梅干しの賞味期限
昔ながらの梅干しというのは、塩以外の調味料や着色料、調味料を加えない塩分が20%前後の梅干しのことをいいます。
こういった昔ながらの梅干しは高い塩分濃度による殺菌効果、クエン酸による抗菌効果のおかげで腐らないといわれています。
つまり、賞味期限、消費期限はないと言っているようなものですね。

実際にこういった昔ながらの梅干しは非常に殺菌効果、抗菌効果が高いため常温で保存しても腐ることがなく何十年と保存がききます。

調味梅干しの賞味期限
スーパーなどで売られている梅干しの多くが「調味梅干し」と呼ばれるものです。
調味梅干しの多くが世間の減塩志向に合わせて塩分が大幅にカットされており、調味料や保存料も含まれています。
作られる過程で脱塩をするため、抗菌効果のあるクエン酸などの含有量も少なくなります。

そのためスーパーなどで販売されている「調味梅干し」は、「昔ながらの梅干し」と違い賞味期限が設定されているのです。
調味梅干しの賞味期限はおよそ6ヶ月程度となっている場合が多いですね。
ただしこれは「賞味期限」なので、この期限をすぎても食べられないというわけではありません。
しかし、調味梅干しは昔の梅干しと違い「腐る」ということがありえるので、賞味期限がすぎたものは自己責任で食べるようにしましょう。

調味梅干しの保存方法は?

梅干しの保存方法
昔ながらの梅干しであれば、殺菌効果、抗菌効果が高いので常温で保存しても問題はありません。
しかし、調味梅干しの場合は常温保存は避けるようにしましょう。

梅干しが使っている「調味液」の風味も、時間の経過とともに落ちていきます。
可能であれば密閉できるタッパーなどに入れて冷蔵庫で保存するようにしましょう。

「腐りにくい!」
そんなイメージがある梅干しですが、今スーパーなどで販売されている調味梅干しは残念ながら時間が経てば腐ってしまうんですね。
これからは調味梅干しの認識を改めて食べるようにしないといけませんね。

以上、梅干しの賞味期限と上手な保存方法とは?でした。

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