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みかんを食べ過ぎると手が黄色くなったり下痢になる?

みかん

みかんを食べ過ぎたら

みかんは最もポピュラーな果物と言っても過言ではありません。
日本各地で生産されており、食べやすくお手頃価格なので誰もが一度は食べたことがあるのではないでしょうか。
そんな皆が大好きなみかんは美味しくてついつい食べ過ぎてしまう事もありますよね。
今回は、みかんの栄養とみかんを食べ過ぎた事によってのデメリットについてになります。
(参考:ウンシュウミカン wikipedia)

みかんの栄養素

みかんの栄養素といえば『ビタミン』ですね。
もちろん他にもたくさん栄養素がありますよ。

『ビタミン』
果肉(果汁)に多く含まれています。
抗酸化作用に優れ、新陳代謝を促し、細胞の活性化が期待できます。
柑橘系の中では甘い果物ですが、酸味もありますね。
これにはクエン酸が含まれており、ビタミンのはたらきをさらに強めてくれます。

『β-クリプトキサンチン』
これはみかんの色素成分です。
みかんの鮮やかなオレンジ色はこのβ-クリプトキサンチンによるものです。
この栄養素は抗酸化作用に優れ、特に体の大切な細胞を守るはたらきに優れています。

『ヘスペリジン』
これはみかんの皮や白いスジに含まれている栄養素です。
一見、捨ててしまいがちですが見ての通り食物繊維が豊富で、動脈硬化予防にも効果があることが分かっています。
もちろんこれだけを食べることはないでしょうが、みかんを食べるときにスジを取りすぎないようにしたり、皮ごと調理されたマーマレードを食べたりすることで多く摂取することができます。
特に皮に関しては、乾燥させると「陳皮」と呼ばれる漢方薬にもなります。

みかんを食べ過ぎると・・・

みかん食べ過ぎ
「みかんを食べ過ぎると肌が黄色くなる」と言われますがこれは本当なのでしょうか。

『肌が黄色くなる』
一般的には「みかん病」と呼ばれていますが、正式には「柑皮症」と言います。
「病」ではなく「症」であるように、これは病気ではありません。
先ほど紹介した「β-クリプトキサンチン」が脂肪に付く性質を持つため、皮膚が黄色く変色してしまうのです。
しかし、これは数日で改善されるので特に心配することではありません。
(参考:柑皮症 wikipedia)

『下痢』
むしろ、体に害があるとすれば「下痢」です。
みかんのおいしさの1つに、あの豊富な果汁があります。
食べ過ぎることで水分を多く摂りすぎたことになり、腸のはたらきを弱め、下痢になる可能性があります。
おいしくてついつい食べてしまう、みかんですがほどほどに食べる事が一番良いという事になりますね。

以上が、みかんを食べ過ぎると手が黄色くなったり下痢になる?の内容になります。

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