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ハウスダストに花粉?アレルギーの原因とその仕組み

アレルギーの原因

アレルギーの原因はたくさん

「アレルギー」と聞くと誰もが顔をしかめます。
アレルギー反応が起きると、くしゃみや鼻水が止まらないイメージがありますよね。
自分であろうが、他人であろうが本当に大変でかわいそうな気持ちになります。
最近では医療及び診断学の急激な進歩によって、多くのアレルギーが発見され、患者数はうなぎ登りです。
中には呼吸困難など重度のアレルギー反応が起こる人、最悪の場合死に至るケースも報告されています。
こんな危険なものが日常生活の至るところに潜んでいるようですよ。

アレルゲンはこんなにたくさんある!

アレルギーの種類
アレルギー反応を引き起こす原因となる物質のことをアレルゲン(原因物質)と呼びます。
アレルゲンは何も特別な物質ではありません。

ごく当たり前にある自然の物質で「ハウスダスト・花粉・カビ・動物の毛・ふけなど」がそれに当たります。
ただ、その物質にアレルギー反応を起こすのかは人それぞれということになります。
また、大量のほこりが舞えば誰でもくしゃみが出ることは考えられるでしょう。
症状も日常的なものなので、自分がアレルギー反応を起こしているのかどうかはなかなか自己判断ができません。
これらは医療機関で血液検査をすれば一発でアレルゲンを特定することができます。
アレルギー反応が出る前に、一度検査を受けてみてはいかがでしょうか。

アレルギー反応が起こる仕組み

アレルギーの仕組み
人の体には外から侵入する異物を排除する防衛システムが備わっています。
その1つがマクロファージ細胞です。
この細胞は、ウイルスであろうが何であろうがしっかりと退治してくれるスーパーマンです。
そして親切なことに、その情報を「異物情報」として『リンパ球』に登録してくれます。
リンパ球はこの情報を元に『抗体』を作ります。
この抗体は血液や粘膜に配備され、戦いの時を待つのです。
(参考:マクロファージwikipedia)
ついにその時が来ました!
例の異物が体内に侵入です。
すると、すかさず抗体が反応しますが問題はその対処法です。
抗体は異物を直接攻撃するのではなく、化学伝達物質を出し、くしゃみや鼻水を引き起こして異物を体外に排出しようとします。
時には鼻づまりを惹引き起こし、これ以上体内に異物が侵入しないように対処します。
これが必要以上に過敏な反応をすることを『アレルギー反応』と呼ぶのです。

化学伝達物質ってどんなもの?

アレルゲンがたくさんあるように、化学伝達物質も様々です。
その中でも比較的有名な2つをご紹介します。
1:ヒスタミン
この化学伝達物質が引き起こす症状は「くしゃみ」「目のかゆみ」です。
2:ロイコトリエン
この化学伝達物質が引き起こす症状は「鼻づまり」です。
これらには専用の薬があるので、症状緩和のためにも早期治療に努めましょう。

以上が、ハウスダストに花粉?アレルギーの原因とその仕組みの内容になります。
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