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花粉時期の「花粉症対策方法」とは?

花粉症

花粉症の対策方法について

日本国民約1億3000万人の内、2600万人もの人が患っている困った症状・・・
それが花粉症です。
統計的に、北海道や沖縄の人たちには少ないようですが、基本的には日本中で流行しています。
その比率は約20%にも上るので、なんと5人に1人は花粉症と戦っているのです。
今回はそんな花粉症について詳しく見ていきましょう。

花粉症の四大症状

花粉症はいつ発症するのか分からないという恐ろしさがあります。
同時にその症状は「くしゃみ・鼻水」といったごくありふれたものなので、多くの人が花粉症であるかどうか分からずに花粉にまみれて生活しているのです。
花粉症には四大症状と呼ばれるものがあります。
くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみです。
しかもこれらの症状は一度起きると留まることを知らず、ハンカチやティッシュが手放せなくなり、何もできなくなります。
過去には、車の運転中に急に症状が出て、交通事故を起こしたケースも報告されています。
少しでもおかしいと思ったらすぐにお医者さんに診てもらいましょう。

花粉症対策につながる2つの道

今や花粉症は厚生労働省が対策に乗り出すほどの巨大な敵となっています。
そして残念ながら花粉を根絶することも、防御することも不可能です。
私たちにできる対策としては「花粉に強くなる」「なるべく花粉を避ける」の2つしか道は残されていません。

花粉に強くなる

これは何と言っても医療・予防接種が最適です。
花粉症が流行する3ヶ月以上前から対応していきます。
方法は主に予防接種なのですが、花粉を予防するのではなく、花粉によって症状が引き起こされることを防ぐことを目的にしたものです。
開始1ヶ月目は週に1回、開始2ヶ月目は2週間に1回、開始3ヶ月目以降は月に1回のペースで予防接種を繰り返していきます。
こうすることで、粘膜のリンパ球を刺激し、アレルギー細胞が大幅に減少することが実証されています。
花粉症は粘膜に付着することで、粘膜内のアレルギー細胞が反応することで症状を引き起こします。
つまり、アレルギー細胞が少なくなれば花粉が付着しても反応しないということになるのです。

なるべく花粉を避ける

簡単に言えば、外出しないことです。
もっと言えば、窓やドアなどにも近づかない方が良いでしょう。
しかし、普通に生活をする上でこんなことを続けることはできません。
どうしても外出しなければならない時には次の対策を講じましょう。

花粉症時期の花粉症外出対策

花粉対策
1:花粉対策専用マスク・花粉対策専用メガネ(ゴーグル)を着用する
ある研究では1日外出すると鼻や目の粘膜にこれだけの花粉が付着することが報告されています。
「鼻:1800個/目:800個」
ここに普通のマスクと普通のメガネを着用するとこのようになります。
「鼻:500個/目:450個」
さらに、それが花粉対策専用マスクや花粉対策専用メガネ(ゴーグル)だとするとこのようになります。
「鼻:300個/目:280個」
何も着用しない状況と比較すると、鼻が83%減、目が65%減という結果が出ています。

2:帰宅時は玄関に入る前に全身をほうきで払う
先ほども述べましたが、上下左右を完璧にガードしているゴーグルタイプの花粉対策専用メガネを着用しても280個の花粉が入ってくることを考えると、花粉は服の表面全体に付着していると考えるのが当然です。
窓の開閉でさえ気を遣うくらいですから、帰宅時にそのまま家の中に入ってはいけません。
玄関外で全身をミニほうきではたきましょう。
美容院などで最後に髪の毛を払ってくれるアレです。
よって、ファーなどが付いたコートなどは避けた方が良いといわれるわけです。
しかし、コートと同じくらい細かく、花粉が付きやすいものを知っていますか?
それは「髪の毛」です。
10万本の髪の毛が絶妙な絡み方をしていますね。
髪の毛にもたくさん付着していますよ。
よって帽子を着用した方が良いということになります。

3:うがい・手洗い・腕洗い・顔洗い・着替え
その後はすぐに洗面所へ直行です。
うがいをして喉の粘膜に付着した花粉対策を、手洗いをして手に付着した花粉対策を、手のひらだけでなく腕までしっかり洗い流します。
もちろん顔全体に付着した花粉への対策も忘れずに。
最後に外に出していない部屋着などに着替えれば完了です。

以上が、辛い花粉症!その対策方法とは?の内容になります。

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