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花粉症の原因!第3位は「ブタクサ」だった!

ブタクサ花粉

花粉症の原因になるブタクサについて

花粉症・・・みなさんは何の花粉が原因だと思いますか?
やはり「スギ花粉」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
しかし、実際には本当に多くの花粉が日本国民を苦しめていることを知っていましたか?

花粉症の原因 第1位は『スギ花粉』、第2位は『ヒノキ花粉』

スギ花粉
TVなどで流れる有名な映像はそのほとんどがスギ花粉の飛散する様子を映したものです。
実際、スギ花粉は花粉症の原因第1位であることは言うまでもありません。
同様に、第2位は「ヒノキ花粉」です。
日本が国土面積の70%を森林が占める森林大国であり、その多くがスギやヒノキであることを考えると当然の結果だと言えます。

花粉症の原因 第3位はで『ブタクサ花粉』

ブタクサ花粉
スギやヒノキのような樹木とは異なり、ブタクサは野草の花粉です。
飛散距離が短く、派手に飛散する様子がないので、映像が必要なニュースなどであまり取り上げられていないというのが現状です。
しかし、このブタクサ花粉に悩まされている人が多くなってきています。
アメリカでは国民の10%がブタクサ花粉に悩まされているということです。

ブタクサってどんな植物?

ブタクサはキク科の一年草です。
川や湖などの水辺を好み、背丈は1mほどです。
良く似た種類にオオブタクサという植物がいますが、これは背丈が3m~4mほどになります。
7月~10月にかけて開花、花粉飛散を行うので、症状は秋頃に現れることが多いようで、よく夏風邪と間違われます。
近年ではその花粉が猛威を振るっていることも含めて「要注意外来生物」に指定されているほどです。

ブタクサに近づいていないのに症状が出てしまう人

ブタクサ花粉が原因だと分ければ対処法は簡単です。
「ブタクサに近づかないこと」です。
ブタクサ花粉は飛散距離が短いので、近づきさえしなければ問題ありません。
しかし、ごくまれにブタクサに近づいていないのに花粉症の症状が出てしまう人がいます。
これは何が原因なのでしょうか・・・

花粉症は花粉の中にあるアレルゲン(原因物質)に体が過敏に反応することで症状が引き起こされます。
ブタクサ花粉でも同じなのですが、実はブタクサのアレルゲンとほぼ同じ構造のアレルゲンをもつ別の物質があるようです。
それが「メロン・スイカ・キュウリなど」のウリ科の食べ物です。
良く似た構造ということなので、ブタクサ花粉症の人が100%ウリ科の食べ物に反応するわけではありません。
ただ、運の悪いことに体が誤反応を起こしてしまうことがあるようです。
この場合は花粉症のようなくしゃみや鼻水ではなく、口元がかゆくなったり、腫れたりすることが多いようです。

以上が、花粉症の原因!第3位は「ブタクサ」だった!の内容になります。

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