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室温も大事!加湿器の湿度目安について

加湿器

高くても低くてもダメ? 加湿器による湿度調整の目安は?

冬は空気が乾燥します。室内で暖房を使うと空気の乾燥がより厳しくなります。
空気が乾燥し過ぎると、喉を痛めることがある他、インフルエンザウイスルの活動が活発になるなど、問題が生じてきます。
適切に部屋の中の空気を加湿してやることが大切になってきますが、どれくらいの加湿が適当なのでしょうか?

湿度には2つの種類……「絶対湿度」「相対湿度」があります。

絶対湿度とは空気中の水蒸気の量で、一立方メートル辺りの量(g)を単位とします。
相対湿度とは絶対水蒸気を飽和水蒸気量で割った数値を意味し、%で表記します。
通常、私たちが湿度と呼ぶのはこの相対湿度のことです。
(参考:湿度wikipedia)

部屋の室温が低いと…

加湿器室温
空気には暖かい程多くの水蒸気(水分量)を含むことができるという性質があります。
逆に、気温が下がると含まれる水蒸気は少なくなります。
例えば、六畳一間の空気の場合、室温30度で湿度50%の場合は361.2gの水蒸気が含まれますが、これが10度だった場合、111.7gとなります。同じ広さでも、30度の時に対して10度の時には1/3以下になってしまうわけです。

なので、あまり暖かくない部屋で湿度だけ上げても効果はありません。
湿度50%になるよう加湿器を調整しても、喉や鼻が痛くなるというのは室温が低すぎる可能性が高いです。
室温は20度程度に維持しましょう。

室温が20℃だと40%~60%

湿度と室温
それでは、室温20度を想定した場合、適正な湿度は何%くらいでしょうか?
一般的に、室温20度程度の環境における適正な湿度は40~60%とされています。40%を切ってしまうと空気が乾燥し、肌や喉に影響が出る他、インフルエンザウイルスの活動が活発化してしまいます。

逆に60%を越えてしまうと結露が起こりやすくなり、ダニやカビが繁殖する原因となってしまいます。

寒い季節、空気は乾燥しがちで肌や喉の荒れ、ドライアイなどの原因にもなっています。
上手に加湿器を使い、室内の湿度を適切に保つようにしましょう。
加湿器購入の際に一番気にしなければいけないことは、その加湿器の適応床面積です。
小さな部屋に大きな部屋用の加湿器を置いてしまうと湿度過多で結露の原因になりますし、適応床面積が小さすぎると空気の乾燥を招きます。

厳しい冬でも、室温と湿度を適切に保つことで乾燥やウイルスの活発化を抑え、快適な生活を送れます。室温にあった湿度を保ち、暖かく快適に過ごしましょう。

以上が、室温も大事!加湿器の湿度目安についての内容になります。
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