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銭湯に入る時のマナーと必要な持ち物について

銭湯持ち物

銭湯のマナーや持ち物について

今では一軒家だけではなく、ほとんどのアパートにも風呂が完備されるようになったことから、銭湯に行く習慣のない人が大半ですが、かつて銭湯は生活とは切っても切り離せない存在でした。
たまには、大きなお風呂に浸かるのもいいものですよ。

銭湯の歴史

銭湯の歴史
鎌倉時代、それまで僧侶が身を清めるために使っていた寺院の浴室が一般人に開放され、入浴料を取るようになったのが銭湯の始まりと言われています。
室町時代、京都では銭湯が流行りましたが、この時代の銭湯は蒸し風呂形式のものでした。

江戸時代、江戸を中心に銭湯は普及していきます。
この時代、銭湯は蒸し風呂形式の風呂屋、湯船につかる湯屋の二つに分けられていましたが、時代が新しくなるにつれ、湯屋形式の銭湯が一般的になっていきます。

戦後の都市人口の増加に伴い、銭湯も急激にその軒数を増やします。
昭和40年には全国で22000軒の銭湯が営業していました。
しかしその後、家風呂の普及と共にその数は減少に転じ、2005年時点で銭湯の協同組合に加盟して営業している銭湯の数は5267軒と、最盛期の1/4ほどとなっています。
(参考:銭湯wikipedia)

今では珍しくなってしまった銭湯ですが、あの昭和レトロを感じさせる空間には魅力があるのは確かです。
何より、広い湯船で手足を伸ばして湯につかれるという体験は、家風呂では味わえません。

銭湯に行ってみたい、でも何を持っていけばいいんだろう?
そんなことで悩んでしまった人もいるのではないでしょうか?

結論から言えば、銭湯に”必ず持っていかなければいけない”ものはありません。
大体の銭湯でバスタオルやタオルのレンタルを行っていますし、石鹸やシャンプーの販売もあります。
手ぶらで行ってもなんの問題もありません。
もちろん、自前のタオルや洗面用具(タオル・バスタオル・歯ブラシ・ひげそり・洗顔フォーム)を持っていくのもありです。

銭湯に入る際の3つのマナー

銭湯マナー
銭湯に入る際に守りたい最低限のマナーが3つあります。

湯船につかるまえに、身体を流しましょう。カランで湯をくみ、特に下半身は念入りに。シャワーのついている銭湯もありますが、使う時は周囲の人に湯をかけないよう、注意しましょう。

湯船の中にタオルをつけるのは厳禁です。洗面道具と一緒に置いておくか、たたんで頭に乗せておきましょう。

浴室を出る前に身体を拭いて水気をぬぐっておきましょう。脱衣場の床を水浸しにしないよう、気をつけましょう。

その他、必要なマナーは大体脱衣場にあるマナー表に書かれていますので要チェック。
マナーを守って楽しい銭湯タイムを楽しんでください。
以上が、銭湯に入る時のマナーと必要な持ち物についての内容になります。
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