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ゴムのベトベト・ベタベタを取る方法について

ゴムのベタベタ。ベトベト

ゴムのベトベト・ベタベタを取る方法とは

ゴムのベトベトといっても、何もゴムの木から原料採取する段階の話ではありません。
ゴムを覆うラバーコーティングが何年も経つうちに溶けて(加水分解と言います)、指先や触ったところにまとわりつくようになってしまいます。
ブリード現象と呼ぶのですが、その対処法をいくつかお伝えします。
今回は、ゴムのベタベタ・ベトベトについての雑学になります。

ゴムのベタベタ・ベトベトを取る方法

Step 1 水を含ませた布
ゴシゴシと拭いてみて下さい。
ポロポロと落ちる場合もあります。
ただ、電化製品の場合水気を嫌う性質があるので水は控えめに、あくまで摩擦の力で落とすように努力してみて下さい。
それでもダメならStep 2です。

Step 2 無水エタノール
保健室などにある消毒用エタノールをもっと高純度にしたものです。
無水ですので水気厳禁の電化製品を掃除したい時にも使えます。
化粧水の原料になることもありますが、目などの粘膜の中に入れたり・飲んだり・火のそばに置いたり・は危ないので絶対、絶対にしないで下さい。
使わなくなった乾燥した布にしみこませ、最初はすーっとこすってみます。
不幸にもそれで落ちなかったらもう少し力をこめてゴシゴシと拭いてみましょう。
エタノールは酔ってしまうため、換気の良いところで行って下さい。

Step 3 ウェットティッシュ
無水エタノールがベストなのですが、ウェットティッシュにエタノール(無水でない)が含まれている場合があります。
これも有効ですし、薬局で無水エタノールを買うよりもお手軽ですので、試してみる価値はあるかと思います。

Step 4 酢酸エチル
これは、溶剤というちょっと特殊な液体です。
これで拭いてみてもダメだったらかなり絶望的ですが、たいてい何とかなります。

水で済めばいいのですが、2種類の液体、どちらも取扱いに注意が必要です。
独特の匂いに酔ってしまった時のためにお気に入りの香水かヴァニラエッセンスを用意しておくと良いでしょう。
人間は自分の体臭を嗅ぐと匂いの記憶がリセットされるといいますが、その本能を利用するのも一つの方法です。

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