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鳥の可愛い鳴き声はプロポーズをしている!?

鳥

鳥の鳴き声とプロポーズ

晩婚化が進む昨今、結婚相手を探すことはなかなか大変なことですが、
伴侶を得るのが大変なのは、どうやら人間の世界だけではないようです。

鳥の中には、オスがメスとカップルとなるために求愛行動と呼ばれる独特の行動を取るものがいます。
そんな鳥達のかわいらしい“婚活”について紹介しましょう。

ダンスで婚活する鳥達



タンチョウ

■タンチョウ(参考:タンチョウwikipedia)

北海道東部に生息するタンチョウは、その見た目の美しさと共に、優美なダンスのような求愛公道を行うことで知られています。
オスとメスのカップルが向かい合って羽を広げ、軽やかにジャンプしながら舞う姿はつとに有名です。



アオアシカツオドリ

■アオアシカツオドリ(参考:アオアジカツオドリwikipedia)

ガラパゴス諸島に生息するアオアシカツオドリは、その名の通り鮮やかな青色の脚が特徴の海鳥です。
求愛の季節になると、アオアシカツオドリのオスは意中のメスの前で、自慢の足を左右交互に大きく上げて、ぺたぺたと地面を叩くユーモラスなダンスでメスの気を引きます。


フウチョウ

■フウチョウ(参考:フウチョウwikipedia)

ニューギニアに生息するフウチョウ科の鳥は大きく分けて5つの系統に分けることができますが、そのどの系統のオスも、美しく特徴的な飾り羽で知られています。

フウチョウの仲間はユーモラスで特徴的なダンスで求愛することでも知られています。羽を扇のように広げてメスの前で左右に飛んで踊るカタカケフウチョウや、ムーンウォークのようなユニークな動きで知られるキモモマイコドリなどが知られています。



歌声で婚活する鳥達



モズ

■モズ(参考:モズwikipedia)


獲物を木の枝に刺して保存する「はやにえ」という習性でも知られるモズ。
モズは漢字では「百舌鳥」=百の舌のある鳥と書きますが、これはモズのオスがシジュウカラやメジロ、ヒバリなどと言った他の鳥の鳴き真似をして求愛することから来ています。



キンカチョウ

■キンカチョウ(参考:キンカチョウwikipedia)

明治期に日本へ輸入され、現在でもペットとして人気のあるキンカチョウのオスは、二種類の鳴き声を使い分けることで知られています。
普段の鳴き声は求愛の練習で、もうひとつの鳴き方こそが、求愛の本番で用いる鳴き方だそうです。
最新の研究では、キンカチョウのオスの脳内では求愛行動の歌をさえずる際に麻薬のような効果をもたらす脳内物質が分泌されるため、一種の恋愛依存症な状態になるということです。

巣を飾って婚活する鳥達



アオアズマヤドリ■アオアズマヤドリ(参考:アオアズマヤドリwikipedia)

オーストラリアに生息するアオアズマヤドリは経済力や生活力を見せつけることで婚活をします。

アオアズマヤドリの”アズマヤ”とは「東屋(あずまや)」のこと。アオアズマヤドリのオスは長い草や木の枝を立ててその名の示す通り東屋のような巣を作ります。
更に面白いのは、彼らが自らの作った東屋を飾り立て=より立派な家に見せる工夫をするということです。
東屋の飾りつけには主に青い色のもの(鳥の羽根や花びらの他、ガラス片やペットボトルのキャップと言った人工物を用いることもあります)が用いられますが、稀に黄色や白で飾り付ける個体も存在します。

メスが東屋に近づくとオスは周囲を飛び回り、メスを招き入れようとします。メスが東屋を気に入ればカップルで揃って中に入りゴールイン、となるわけです。


どうでしたか?
以上が、かわいい鳥達のプロポーズ方法です。
鳥達も色々な鳴き声(プロポーズ方法)で、結婚相手を探しているようです。

以上が、鳥達のかわいいプロポーズ方法の内容になります。

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