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ホタテの目は80個!?

ホタテガイ

ホタテの目はどこに80個もあるのかについて。



ホタテにバターを乗せて焼き、醤油をかけて食べるホタテのバター醤油。
とても美味しく最高の酒のつまみとも言えるのではないでしょうか?
もちろん、ホタテのバター醤油に限らなくとも、ホタテを好きな人は多いと思います。

今回は、そんなホタテガイ(帆立て貝)のビックリするような雑学になります。


まず、ホタテガイの名前の由来ですが、ホタテガイ(帆立貝)は貝殻を帆のように開いて立て、風を受けて水上を帆走する帆船のように海上や海中を移動するところからこう呼ばれるようになったのがホタテの名前の由来です。
(参考:ホタテガイwikipedia)

また、殻の形からこれを扇に見立てた海扇(うみおうぎ)という雅称もあります。
なお、日本ではホタテガイから取れる主な食材が貝柱であるため、貝柱と俗称されることもあります。


では、ホタテに目があるのをご存知でしたか? 二枚貝には基本的に目はありません。
しかし、ホタテには目があります。
しかも1個や2個ではないのです。(普通、目と言えば2個を想像しますが)

ホタテの外套膜(がいとうまく)と呼ばれる部分に目があります。貝ヒモの部分ですね。
貝ヒモ? 貝ヒモのどこに目があるのだろうと思われた方もいらっしゃると思いますので、画像をご覧ください。
ホタテの目
貝ヒモの部分に黒い点々がたくさんありますよね。

この黒い点のどれがホタテの目だと思いますか? 

実は全てです。

その数はなんと約80個。
多いホタテだと100個近くもあるとか。

じっと見つめていたらホタテにあらゆる方向から監視されているようで気味が悪くなってきそうですが、しかしご安心ください。
こんなに目があってもホタテは目が見えるわけではないんです。

暗いか明るいか程度の判別しかつかないと言われています。

ホタテは貝殻以外のほとんどの部位が食べられますが、「ウロ」と呼ばれる黒っぽい(肉のレバー見たいな感じです)小さな固まりのような部分は取り除くようにしてください。
ウロは貝毒やカドミウムなどの重金属が集中しているため身体に悪影響を及ぼす可能性があると言われてます
食べてしまうと、吐き気・頭痛・嘔吐・手や顔の痺れなどが現れると言われています。
おまけに、食べてもさほど美味しく無い部分なのです。

それ以外のホタテ貝の部分にはアミノ酸やグルタミン酸、コハク酸やタウリンなどうまみ成分が豊富に含まれています。
また、特有の甘みはグリコーゲンによるものです。
貝ヒモももちろん食べられますのでたくさんあるホタテの目に臆することなくホタテを食べてくださいね。

以上が、ホタテの目は80個!?の内容になります。

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