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地球の自転と公転の雑学

地球の自転

地球の自転と公転の計算

1日の時間はみなさんご存知の通り24時間ですよね。
ただし、地球が自転するのにかかる時間は24時間ではありません。
正確には、23時間56分4秒です。

地球の一回の自転=24時間=1日=1太陽日というのは太陽に対しての値です。
日の出や日の入りなどの太陽の動きが日常生活に密接に関連するからです。
その便利さゆえ1日を24時間としています。

ちなみに地球の回転方向について以下引用

回転方向は東向きであり、地軸の北方向を正とすると右手回りである。北極星からは反時計回りに見える。

(参考:地球の自転Wikipedia)

しかし、宇宙空間で地球が1回自転する=1恒星日だけを基準に考えれば23時間56分4秒です。
時計の基準はあくまで太陽日に沿っているので24時間ちょうどです。

また、太陽日は季節によって変化します。
そのため、太陽を1年にわたって平均した平均太陽日というものが現在の1日の定義となっています。

地球は自転しながら公転もしています。公転は1日に0.986°ほどです。
太陽が正面の空にある時に1回自転したとすると、太陽は正面の空から0.986°東の空へとずれます。

そして、地球が太陽の周りを回るのに1周約365日と5時間48分46秒かかっています。
1年が365日では約4分の1足りないのです。
そのため4年に一度、閏日(うるうび)を作って調整しています。
しかし、半端な時間もぴったり4分の1ではないため、閏日(うるうび)を作ってもまたずれが生じます。
そのため4年に一度のうるう年でもうるう日がない年もあるようです。

星は太陽よりもはるか遠くにあるので地球の自転がどうとか公転がどうとかいうのは無視できます。
なぜなら、たとえば太陽より何千万倍も遠い星であれば1°の何千万分の1というごくわずかな差でしかないからです。
そのため、星は地球の自転と同じく23時間56分4秒ごとに出てきます。

月は地球の周りを27.32日で一周しています。
1日になおすと13°強です。これは太陽より12°強多いのです。
地球の自転1°を4分とすれば12°強は48分と少しです。
地球が1回自転した後、月に追いつくためにさらに12°自転している間にも月は進みます。
その結果、月は24時間50分28秒ごとに出てきます。

少し難しい雑学ですが、私達が住んでいる地球や過ごしている日についての知識なので知っておいて損はないと思います。

以上が、地球の自転と公転の雑学の内容になります。

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