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なぜ?寒いと息が白くなるの?白い息の理由について

白い息

寒いと息が白くなるのはなぜ?南極は息が白くならない?

寒い冬、外に出て息をすると
ふわーっと、白い息がでますよね。

白い息を見ると、寒いなと感じますが。

なぜ、寒いと息が白くなると思いますか。

今回は、息が白くなる理由についての雑学になります。

息が白くなる理由

息が白くなる現象は、人の口から吐く息の温度(息は体温と殆んど同じ温度)と外の気温の差が出来るとおきます。
人が吐く息には水蒸気が含まれていて、
通常はこの水蒸気は無色の気体な為、目に見えません。
(参考:水蒸気 wikipedia)
ですが、人の口から吐く息の温度は体温と殆んど同じ36℃前後位ですので、
冬の寒い気温との温度差によって息に含まれる水蒸気が一気に冷やされて水滴に変わり白く見えるのです。

例えば、寒い冬に暖かいコーヒーなどを飲んだ後の息は温度差が増すため、
より息が白く見えるのです。
また、湿度が高い程、口から吐く息の他に空気にも水蒸気が多く含まれますので、
息が白くなりやすくなります。
夜露に濡れた朝や雨上がりの夜などに息が白く見えやすくなるのはこのためです。
逆に、外の湿度が低い時は息が白くなりづらくなります。

また、白い息になる大よその温度は13℃を下回ると息が白く見えるそうです。
(参考:JAL季節情報)


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南極は息が白くならない!?

南極は、地球上でもっとも平均気温が低く寒い大陸になります。
南極の最低地表面温度は-93.2℃だと言われています。
(参考:南極大陸 wikipedia)
北極も寒い事で有名ですが、
南極の平均気温は-30℃~-50℃に対して
北極は、-20℃~30℃なのでやはり南極の方が寒いです。

そんな世界一寒い南極ですが、
寒すぎるので、風邪の原因になるウィルスも生存できないと言われ
南極では、寒くても風邪を引かないと言われています。

そして、南極はこんなに寒いのに吐いた息が白くならないと言われています。
普通なら、口から吐く水蒸気を気温の温度差が南極は寒いので当然息が白く見えると思いますが、
南極は空気がとても澄んでいて、空気にチリやホコリが含まれていない為
水蒸気が、チリやホコリにくっつく事ができず、水滴になる事が出来ない為
息が白く見えないと言われているんです。
世界一寒い場所なのに、息が白くならない、なんとも不思議な場所ですね。

以上が、なぜ?寒いと息が白くなるの?白い息の理由についての内容になります。

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