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宇宙ごみ(スペースデブリ)って知ってる?宇宙のゴミ問題とは?

宇宙ゴミスペースデブリ

宇宙ごみ(スペースデブリ)について詳しくなろう!

ロケットの打ち上げは、見ていて壮観なものです。
成功すると、発射したのがどんな国であっても、科学技術の集大成への拍手が思わず出てしまうというもの。
しかし、打ち上げから宇宙での作業には、綿密な計算や莫大な費用が必要なことも知られています。
その中でも、宇宙ごみ(スペースデブリ)への対策も大きな問題になっています。
宇宙ごみ(スペースデブリ)とは、過去の衛生の残骸のことで、地球を覆うように遍く散在しています。
(参考:スペースデブリwikipedia)
スペースデブリの問題点は大きく2つあります。

1)【ロケット打ち上げのタイミングなど活動が制限される】
2)【宇宙ごみ自体が増え続けている】

ロケットの華々しい成功の陰にはこのような細かい対策が必須です。
スペースデブリについて詳しくみてみましょう。

ロケットの進行を妨げる?

宇宙ゴミ問題
事前チェックや天候によって延期されるロケットのニュースを見たことがあるはずです。
これを更に邪魔しているのがスペースデブリなのです。
宇宙を漂っているだけなのだから、ロケットが突き進んでも弾けるだろうと思われがちです。
しかし、そこに質量がある限り、ロケットのスピード自体も相まってロケット本体を破壊してしまうこともあるのです。
大きな宇宙ごみは監視されているのですが、非公式に打ち上げられた軍事用偵察衛星などの破片、細かすぎる破片は監視しきれていないのが現実です。
ロケットの打ち上げタイミングに加え、宇宙船の活動も妨げてしまう、まさに「ごみ」なのです。

宇宙ゴミは増え続けている?

宇宙ゴミ困る
例えば使用不可能になった人工衛星を回収するのにも、ロケットを打ち上げなけらばなりません。
当然、莫大な費用がかかります。
また、古くなった衛星がミサイルの弾道実験の目標にされます。
ミサイルは質量爆弾でもあるのですが、爆発物が入っている場合もあります。
そのミサイルと監視衛星が衝突・爆発し、分解されただけの新たなスペースデブリが増えてしまうのです。
当然、年々ロケットの打ち上げが難しくなっています。

しかし、人工衛星などで使用できる宇宙空間(静止起動)が限定的な空間であることを認識した各国は対策にも乗り出しています。
NASAやJAXAなど複数の機関で、安価に宇宙ごみを回収する方法が模索されています。
近い将来、クリーンな宇宙空間に戻る日もそう遠くはないでしょう。
以上が、宇宙ごみ(スペースデブリ)って知ってる?宇宙のゴミ問題とは?の内容になります。
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