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セルフスタンドの給油自動ストップとハンズフリー給油が出来ない訳とは?

スタンド

セルフスタンドの自動ストップノズルの仕組みと、ハンズフリーで給油出来ない理由とは



以前のガソリンスタンドは、給油はもちろん、スタッフが窓を拭いてくれたりゴミを捨ててくれるようなサービスがあるガソリンスタンドが支流でしたが、ここ最近では、窓を拭いたり車内のゴミを自分で捨てる、そしてガソリンの給油を自分で行うセルフスタンドの数が増えてきました。

セルフスタンドが増えてきた理由は、人件費の問題などが大きな要因なのですが、あの自動でストップする給油ノズルは一体どうやってガソリンが満タンになったと認識しているのでしょうか?

■自動で給油をストップするノズルの仕組み


「ノズルの先端にはガソリンを給油する穴と空気を吸い込む小さな穴があり、給油中は小さな穴から空気を吸い込んでいる、ガソリンが満タンになると真空状態になりガソリンを吸い込む事によって満タンセンサーが作動して給油をストップする」


自動で給油をストップするノズルの仕組みは上述で紹介しましたが、次は「自動で給油がストップするのだから、レバーを固定してハンズフリーで給油出来ないの?」
こんな風に思った方はいないでしょうか?

10リットル位の少量の休ならば時間も掛かりませんが、50、60リットルの給油になるとさすがに時間が掛かります。ハンズフリーで満タンまで給油してくれたら、その間に窓ガラスを拭いたりゴミを捨てたりと効率が良いように思えるのですが…
以下の事が懸念される為、ハンズフリー(ラッチ機能と言います)での給油が出来ないのです。

■セルフスタンドでハンズフリーで給油出来ない理由とは?


「ハンズフリー(ラッチ機能)でノズルを固定してしまうと、手を放してしまうので、静電気パネルなどで放電した電気が、また体に帯電してしまう可能性があるから」


例えば、自動で給油する機能があれば、先ほども書いた通り給油した状態で、ノズルから離れ車内にゴミを取りに行ったり、冬など寒い時期はガソリンが満タンになるまで車内に入ってしまったりすることが考えられます。
セルフスタンドでは、給油する前に静電気除去シートや除去パネル等に触れてから給油するとは思いますが、そのあとノズルから手を放し車内に戻ったりした場合に、車のシート等に触れてしまうので、冬場の湿度が低い乾燥した時期などは、また体に電気が蓄積されてしまい危険だからです。

セルフスタンドでガソリンを入れたことがある方ならお分かりかとは思いますが、給油中の給油口近くには、靄(もや)みたいなものが見えると思います、あれはガソリンが気化している為みえるのです。もし、あの靄(もや)が出ている周辺に静電気が反応してしまえば発火する原因になってしまうのです。

以上が、セルフスタンドの給油自動ストップとハンズフリー給油が出来ない訳とは?の内容になります。

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