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「違いの雑学」レイとゼロの違いとは?

レイとゼロ

レイとゼロの違い

日常のなかでも数字はよく使いますね。
降水確率60%、テストの点数が80点、お肉が特売で20%オフ、など毎日のように見かける数字のなかに「0」があります。
「0」を読むときには「レイ」と呼んだり「ゼロ」と呼んだりしますね。
ではレイとゼロの違いがわかるでしょうか?
(参考:NHK文研)

レイとは?

レイとは「イチ、ニ、サン・・・」という漢語での数え方のひとつで、数詞「0」をさします
日本では「ひとつ、ふたつ、みっつ・・・」という和語の数え方と、「イチ、ニ、サン・・・」という漢語の数え方をずっと併用してきました。
「イチ、ニ、サン・・・」という漢語の読みにあわせて、数字を読み上げるときには降水確率0%は「レイパーセント」、午前0時は「午前レイ時」と使っているようです。

ゼロとは?

ゼロとは英語による数え方で数詞「0」を指します。日本には明治時代以降に入ってきたわりと新しい呼び方です。
ものごとが全く無い、ということを強調したいときにはより強く聞こえる「ゼロ」という読みかたを用いることもあります。欠席者ゼロとか事故ゼロといった表現です。
午前0時を「午前ゼロ時」と言わないのは、ものごとの有無を扱っているわけではないからです。

レイとゼロの違いまとめ

レイとゼロの違い

・レイとは「イチ、ニ、サン・・・」という漢語での数え方のひとつで、数詞「0」をさします。
・ゼロとは英語による数え方で数詞「0」を指します。

レイもゼロも同じ「0」という数を指してはいるんですが、漢語に由来するのか英語に由来するのかという差はあるようです。
またレイには「わずかに有る」という意味がふくまれているという説もあります。
ただ実際にはレイとゼロを区別して使うのは、聞き取りやすさや習慣などが大きく影響しているようです。
特に放送業界ではその傾向が強いのでしょう。
以上が「違いの雑学」レイとゼロの違いとは?の内容になります。

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