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「違いの雑学」懲役と禁錮の違いとは?

懲役

懲役と禁錮の違い

刑事事件の裁判の判決のニュースなどで、「懲役10年」「禁錮5年」なんていう言葉を聞いたことがあると思います。
どちらも刑事施設に入ることに違いはなさそうだけど・・・って思いますね。
さて、懲役と禁錮の違いがわかるでしょうか?
(参考:法務省HP)

懲役とは?

懲役とは、「懲らしめて仕事に従事させる」という文字の通り、服役中は刑務作業に従事する義務がある刑罰です。
休日以外は工場や舎房内で仕事をしないといけないんですね。仕事をすると作業報奨金が支払われ、日用品の購入などに使っていいようです。

禁錮とは?

禁錮とは、ずっと舎房内に閉じ込められる刑罰です。刑務作業に服する義務がありません
なにもしなくていいなら、禁錮のほうが楽かも、と思う人もいるかもしれません。が、なにもないところでただ正座させられて寝転がることもできず、ひたすら時間が流れるという状況には人間は耐え難いようで、
義務はないんですが申し出て刑務作業に従事する受刑者は多いそうです。
禁錮刑を受けるケースは限られていて政治犯、交通事故犯、過失犯などの事例になります。

懲役と禁錮の違いまとめ

懲役と禁錮の違い

・懲役は刑務作業に従事する義務があり、工場や舎房内で作業をする刑罰です。
・禁錮は刑務作業に服する義務がなく、舎房内に閉じ込められるという刑罰です。

どちらも身体を拘束されて自由を奪われてしまうので、自由刑と言われます。
でも刑務作業に服する義務があるかどうか、が一番のちがいといえるようです。
以上が「違いの雑学」懲役と禁錮の違いとは?の内容になります。

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