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腐ることを「足が速い」と言う理由について

なぜ

なんで?腐ることを「足が速い」と言うの?

食品が腐ることを、昔から日本人は「足が早い」と言ってきました。

足が早い?

今の私たちからすると、意味が分からないのですが、昔はそれなりの理由があったようです。

この記事では、そんな食品が腐ることを「足が早い」と言うようになった理由について解説していきます。

「足が早い」の語源には諸説ある

足が早いの語源は諸説あります。
そして、今となっては正確な語源は分かりません。

そのため、この記事では諸説の中から有力?だと思われる、お話を紹介していきます。

語源は漁師さん?

漁師
昔の漁師さんは、舟に関することを足と表現していたそうです。

例えば、舟がしっかりとしていて安定感のある場合には「足が強い」、対して、舟が小さく良く揺れる際には「足が弱い」などと表現されており、その流れで魚の鮮度に関しても、魚の鮮度の落ち腐るのが早い場合には「足が早い」、魚の鮮度の落ちが遅い場合には「足が遅い」と表現され、始めたと言われています。

そして、その言葉を市場の人も使うようになり、そこから、徐々に人々に浸透していったのではないか?と言われています。

語源は鯖に関係がある?

鯖
鯖は鮮度が落ちやすい魚です。
そのため、早く売らなければ、すぐに腐ってしまいました。そこで、鯖を売る時は早く売らなければならない、何故なら鯖の足が早いから、ここから、腐ることを「足が早い」と言われるようになったのではないか?と言われています。

語源は方言から来ている?

方言
足は、悪しとも読めます。
そこから、足が早いと言われ始めたのではないか?と言われています。

語源は足の元々の意味から来ている?

足が早い
人間の足は動くことを象徴しています。
そこから、腐るという移り変わる姿を捉えて、「足が早い」と言われ始めたのではないか?と言われています。

まとめ

このように諸説ある、「足が早い」ですが、今はもう日本全国に広く浸透していて、どこでも意味が通じます。

今となっては足が早いの語源は、はっきりはしませんが、これからも足が早いという表現が使われ続けると思うと、言葉とは不思議な物だなと感じます。

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