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解りやすく説明!日清戦争の理由と原因とは?

戦争軍人

なぜ始まったの?日清戦争の理由原因とは?

日清戦争とは1894年に始まった、日本と清(現在の中国)との間で繰り広げられた戦争です。
当時、世界の強大な国々はこぞって領土を広げたり、植民地を増やしたりしていました。
まだまだ弱かったアジアの国々は格好の的となっていましたが、清だけは特別でした。
当時の清は「眠れる獅子」と恐れられ、誰も手出しをしなかったくらいです。
では、こんなに小さな日本がなぜ「眠れる獅子」に戦いを挑むことになったのでしょう。
(参考:日清戦争wikipedia)

キーワードは『朝鮮半島』

戦争なぜ
当時の朝鮮は日本の影響を多分に受けていた地域です。
しかし、北からはロシアが南下政策の真っ最中で狙っているし、清は「朝鮮は清のものだ」と主張し続けていました。
そんな中、1894年に朝鮮半島で、日本の進出に反対する宗教団体が反乱を起こします。
これが「東学党の乱」です。
これに困った朝鮮政府は東学党の乱の鎮圧を清に依頼します。
ここで清に御株を奪われては日本としては困ります。
そこで、日本も東学党の乱の鎮圧のため、朝鮮に出兵することになります。

日清戦争の始まりと終わり

戦争の原因
日本と清はお互いに「東学党の乱」を収めるために朝鮮に出兵します。
この鎮圧は意外と簡単にできるのですが、日本も清も軍を撤退させずそのまま朝鮮に残ります。
その結果、日本と清の戦争に発展してしまうことになります。
日本の軍勢は約25万人であるのに対し、清は約70万人弱と言われています。
数の差はあるものの、日本はドイツなどの技術を取り入れ、少数精鋭状態でとても強かったのだそうです。
この日清戦争はたった8ヶ月で日本の勝利に終わることになります。
その後『下関条約』という、日本にとって有利な条約を結びます。
多額の賠償金や、多くの領土などを手にすることになります。
ただ、この清の領土はアジア侵攻における重要な場所なので、多くの国々が絡むこととなり、新たな火種を生むことになります。

以上が、日清戦争の理由と原因とは?の内容になります。

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