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解りやすく解説!日中戦争の理由と原因とは?

戦争軍人

何が原因?日中戦争の原因とは?

日中戦争とは1937年~1945年の間、日本と中国の間で行われた戦争のことです。
当時の日本は国際連盟に加盟しており、これからもどんどん認知度を上げていこうというときに、すでに世界の中心的存在の1つとされる中国と戦争してしまうわけですね。
一体、何がそうさせたのでしょうか。
(参考:日中戦争wikipedia)

キーワードは『満州』

戦争とは
満州という場所に「満州鉄道」というものがあります。
元々はロシアが管理していたものですが、日露戦争以降日本が管理することになります。
日露戦争の記事はこちらから「日露戦争の理由と原因
実は、日本は満州鉄道だけでなく満州そのものを手に入れたかったのですが、これに反対していたのが
中国です。
そこで考えられた作戦が『満州事変』です。
これは「満州鉄道を中国が爆破したので、日本が満州を中国から守る」という名目で満州を日本の管理下に置くというものでした。
この作戦のひどいところは、満州鉄道を爆破するのが中国ではなく日本だということです。
日本は自分で爆破しながら、これを「中国の仕業だ」とイチャモンをつけ、予定通り満州を管理下に置くのです。
挙げ句の果てには、清の皇帝の血を引く『溥儀』を満州のトップに据え、『満州国』を建ててしまいます。
これに反対するのが中国です。
中国は「満州鉄道爆破は日本の自作自演だ」と国際連盟に訴え、国際連盟から派遣されたリットン調査団が調査した結果、真実が世界にバレ、日本は窮地に立たされます。
そこで日本が取った行動は『国際連盟脱退』です。
ある意味、世界中を敵に回した日本は、中国と満州国の国境沿いにいた中国軍と接触し、中国軍からの発砲を機に日中戦争が始まることになるのです。

日本は大ピンチ!?

戦争ポイント

ここ最近連戦連勝の日本はある意味怖いもの知らずなところもありました。
しかし、この戦争で日本は全勢力を傾けるということで『国家総動員法』という法律を制定します。
これにより、軍人かどうかは関係なく招集されれば戦争に参加しなければならないという法律です。
さらに、日中戦争の最中に第二次世界大戦が始まってしまいます。
1941年には日本が本格的に参戦する『太平洋戦争』が始まります。
つまり、1941年以降、日本は職業を問わず一般国民も戦争に参加させられ、相手は中国(日中戦争)とアメリカ(太平洋戦争)という最悪の状態へと突入していくことになります。

以上が、日中戦争の理由と原因とは?の内容になります。

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